みなさん、こんにちは。
ひであきです。

区画整理ってよく市や町でやっていますよね。
その区画整理中の土地を買って建物を建てるなどした際に住宅ローンを借りることがあると想います。
その住宅ローンの抵当権を設定するときの注意事項です。
区画整理というのは、今までの細い道や変形した土地など綺麗な街並みとは言えないところを、市や町などで綺麗な街並みをつくるためにやるものですね。
土地をキレイに区画割するために、今まである土地がまったく違う場所に移動してしまうこともあるんですね。
小さい土地が大きくなったり、大きい土地が小さくなったりね。
要するに綺麗な大きさになるように区切るわけですね。
そういうところの土地を購入して家を建てるのは、これから綺麗な街並みになるわけですからとてもいいですよね。
しかし、そこで注意が必要なんですね。
そもそも区画整理中は仮換地といって、仮の区画の土地になっています。
ですから区画整理が終わった後(換地)になってから 自分の土地が確定することになります。
区画整理は通常始まると10年や20年かかる場合が多くて、その間に建物を建てる人がいないわけはないので、住宅ローンの利用も出てくるわけです。
その住宅ローンを借りた際の抵当権の設定は、従前の土地に抵当権の設定がされるので、換地後に改めて抵当権の設定のし直しがあるんです。
その際に費用がかかるんですね。
要するに住宅ローンを借りた際にも抵当権設定費用がかかり、さらに換地後に抵当権設定費用がかかるという2重の話になっているんです。
とても複雑でしかも10年、20年もかかってからですから、今更!というところでの抵当権設定の費用ですからね。
忘れたころにやってくる費用負担ですよね。
ビックリする方が多いと想いますが、その辺りは押さえておいてくださいね。

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