みなさん、こんにちは。
ひであきです。

先日は建ぺい率と容積率のお話をしましたね。
今日は増築などをした際に、結果として建ぺい率違反、容積率違反になってしまう場合があるというお話をしましょう。

新築で建てるときには建ぺい率も容積率も基本的に間違いなく法律で定められた範囲内に収めて建築されているはずです。
その後、お子さんが大きくなったりしてどうしても増築して部屋を作らなければならなくなってしまったなんて時ありますよね。
実際にそういうお家は多いのかなと思っています。

その増築をした結果、建ぺい率オーバー、容積率オーバーになってしまうこともあるんですね。
これはリフォームした業者が知らないで行ってしまうこともあったりして、あとから問題になってくることがあります。

ずっと使用して行く分には問題ないのですが、売却となったときにその問題が露出していきます。
売却するときに、買主さんが住宅ローンを申し込む際にその建ぺい率オーバー、容積率オーバーが問題になって住宅ローンが組めないなんて時があるんです。

今はね「既存不適格」ということで住宅ローン出していることもあるようです。
どはいえ、買主さんが住宅ローンを組む際にはその増築部分の登記がどうしても必要になります。
そういう費用はすべて売主側が負担していることがほとんどです。
ですから増築する際には建ぺい率も容積率もオーバーしていないか。
そして増築後には登記をしているか。

さらにもうひとつ、建築確認がシッカリ取られているか。
そういうところまでチェックしてくださいね。
増築の際の注意事項はたくさんあるんですよ。

ご相談はメールでどうぞ ⇒ gracesusan0003@gmail.com

 

※トップの写真はHarrieさんによる写真ACからの写真