こんにちは。
ひであきです。

今日は競売開始決定通知がくるとこれからどうなるのかをお話しします。

住宅ローンの借り入れを滞り続けていると、抵当に入っている家と土地について、金融機関から競売にかけられることがあります。
金融機関としては抵当権を実行して、それを競売にかけて売却して、その売却金で返済してもらうことになるわけです。

では競売開始決定通知が届いたら、その後どうなっていくのか。

この書類は裁判所から届く通知です。
ですから必ず開封して確認してください。
開封しないままでは何がおきるのかもわかりませんからね。

まず競売開始決定通知が来てもすぐの家を売られてしまうわけではありません。
ですから慌てないでくださいね。

競売開始決定通知がきてから3カ月~6カ月くらいに裁判所の執行官がきて内部や外部の写真を撮っていきます。
それは競売にかけるための準備で、どういう建物と土地の現況の調査のためです。

裁判所からくるときは必ず日にちを指定してきますので、その日には必ず調査していきます。
例えその日に所有者がいるかいないかを全く問題にしません。
いなければ勝手にカギを開けて入り、調査していきます。
強制的なのです。
空き家などは当然に鍵屋さんも同席しているものです。

その後、調査から6カ月から1年くらい後に現実に裁判所から公告されて、実際の「競売」となります。
競売の公告が始まってから1カ月後くらいに開札。
そこで新しい所有者が決まります。

実際に退去を迫られるのは落札から新しい所有者がすぐに訪問してきても、そこから1,2カ月後というところでしょうか。
急に新しい所有者が来ても、その場ですぐに明け渡せるはずはありませんからね。
引っ越し手はずなどをする都合で1,2カ月というところしょう。

でもね、もう競売にかかるとわかっていたら、そこに住んでいることはありません。
行く場所があるなら早く決断して、別に移動することもいいかもしれませんね。

面白い、参考になる、同じことを想っている、など感じたら、ぜひチャンネル登録をお願いいたします。
また共感していただけたらコメントなどいただけると嬉しいです。

ご相談はメールでお待ちしております ⇒ gracesusan0003@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

※トップの写真はトミートムトムさんによる写真ACからの写真