みなさん、こんにちは。
ひであきです。

開発道路は最近ではなくなりましたが、以前は分譲開発した不動産業者が道路の所有者であったことが多くて、その不動産業者とトラブルになることがあります。
位置指定道路も同様で、道路の所有者がいる場合が多くて、その所有者とのトラブルになることもあります。

どんなトラブルかというと、例えば自分の宅地に水道を引きたいというときに水道管を敷地に引くための工事をしますね。
そのときには道路を掘削するわけですが、その掘削の際に、その道路所有者の同意を得てこないと工事ができないということがあります。
その掘削同意書を道路所有者からもらう際にある程度のお金が請求されることがあるんです。
これは悪しき習慣でもありますが、今でもあるんですよ。

売主さんとしては今まで普通に利用していた道路から、水道工事をするときに道路所有者から請求されるお金があるのが驚きますよね。
ホント悪しき習慣です。

私たち不動産業者は、売主さんが工事するときに何度も掘削同意を得るのも大変ですし費用もかかってしまうので、「道路の永久使用と掘削同意書」を道路所有者からもらうことをしています。
そこには永久に通行できること。
掘削することの同意。
それと第3者に移転してもその同意書の効果が続く第3者使用許可。
これらを同意書にいれて、記名押印をもらいます。
そうすることで誰に移転してもその許可が続いてくれます。

しかし、その際にも費用の発生があるのが普通なんです。
本当に困った習慣です。

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※トップの写真はするめいぬさんによる写真ACからの写真です。